おーい、こっちこっち。

レバノン杉保護区

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国旗に描かれているレバノン杉。永遠と高潔を表している。

保護区へはブシャーレより、さらに5km上がる。標高2000mへハイキング。
のんびり二時間を要した。

かつては、レバノン全土を覆っていたといわれるレバノン杉。
今では、1200本にまで激減したという。
それは、木目の美しさと腐りにくさで建築用材として最適だった結果、
どの時代にも乱伐されたからだ。
旧約聖書においては、ソロモン王が宮殿内部を床から天井までレバノン杉で装飾したと描かれている。

「レバノン杉」は「杉」の字があてられているものの、「マツ科」に属する。
だから、日本人のイメージするすらーーーッとした木ではない。
幹は根元近くから分かれ、枝はあちこちへ曲がり、交錯している。

この保護区には残存する杉の三分の一が生えており、
多くが樹齢1200から2000年で、最大のものは高さ36m、周囲25mある。

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これが最大のもの。凄まじい迫力。二時間があっという間だった。

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木の神様が見えますか?右側におられる。ありがとうございます。

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これが二番目に大きいレバノン杉


かっこいい土産・作品があれば買おうと思っていたが、残念。
フィレンツェノッポのタカさん、レバノン杉の作品よろしくね~!!

いや~最高にリフレッシュした。


自然は偉大だな~
僕らの忘れもの「大きな流れに生きること」。改めて実感。感謝感謝。

屋久杉へも挨拶に行かんとな…帰国が楽しみで堪らない。


今晩も野宿にしようzzz
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by kazunori_maruse | 2010-05-13 17:03 | レバノン
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丸瀬 和憲           旅人鞄作家が『感性』という不思議な能力を磨くべく地球上を転げ廻ったのち、米子で帰農♪ という日々の日記。
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