おーい、こっちこっち。

再会スペシャル!!

a0141199_19503938.jpg

久々の蚤の市にて探していたコショウ挽き発見。順調順調。ありがたや。


そうそう、先日まで旅人が一人+一組が来ていて、楽しい時間を過ごしておりました。

一人は、ブログランキングっていうのがあるらしくそれのトップランカーで、
「最近、ずーっと最年長だわ、私」って嘆いてる36歳女一人旅ののりこさん
彼女とは、マケドニアで出会って以来だから、約一ヶ月ぶりの再会。

それと、南アW杯でサポーター代表として地元新聞に掲載された、
新婚旅行世界一周中のたか&かおさんコンビ。
彼らとは、ヨルダンで出会って以来だから、約五ヶ月ぶりの再会となった。

まさかとは思ったけど、実は、この二組もエジプトで会ってるっていう・・・
だから、ホントに再会スペシャルとなりました。
面白いよな~こういうご縁って。

毎晩、旅の話で盛り上がりまくりました。

いや~楽しかった。

彼らの旅は、まだまだ続くらしいので、
無茶しながら気をつけてくださいね!!

では、また地球のどこかで!!
[PR]
# by kazunori_maruse | 2010-09-21 19:24 | オーストリア…Ⅱ…

引っ越し先は・・・

a0141199_2531445.jpg
新居のオドリバ


実は、5ケ月前に住んでいた家なんです。

これも、不思議なご縁なんですよね~

本日まで住んでいた家が、以前の家と同じ通りに面していて、
距離にしてたった100mの所に位置しているってとこから始まり、、、

その家が空いたとの情報を得て交渉の末、即決定。

両大家さんが大変親切な方で・・・本当にありがとうございました。

よって、本日、100mの引っ越しを終えた。という感じです。

ようやく、制作活動再開です。
[PR]
# by kazunori_maruse | 2010-09-15 02:52 | オーストリア…Ⅱ…

ワイン好きな大家さんの家で・・・

発見。


a0141199_4572488.jpg



コルクの木からくり抜かれたコルク栓たち。

コルクの感触って、なんかほっとする。

温かい気持ちにさせてくれるわ~

自然に感謝!!

この大家さんに感謝!!

明日は、引っ越しだ~。

といっても、ちゃりに積んでひょいって感じ。

旅人の荷物、いつも、必要最小限。


てかてか、次の引っ越し先は・・・




なんと・・・




また、明日!!!
[PR]
# by kazunori_maruse | 2010-09-14 04:56 | オーストリア…Ⅱ…

じわ~っと熱くなりました。

先日、手塚治虫氏の「ブッタ」読み終えました。

このフレーズにやられました・・・



------



今自分は何をしているのか

自分のしている事は自分にとって大事な事か

人にとって大事な事か

そして、大勢の人にとって大事な事なのか

世界の人にとって大事なのか

この自然にとって

あらゆる生き物にとって

もし、そうでないとおもったら止めるがよい

大事な事かよく考えなさい

なぜなら、この世のものもは全てひとつにつながっているから



------







頂いた人生しっかりまっとうさせて頂きます。

ありがとう。
[PR]
# by kazunori_maruse | 2010-09-13 04:46 | オーストリア…Ⅱ…

複雑な気持ち・・・

適応能力に感謝!!

えっ!?旅しとった?っていうぐらい既に、ウィーンに馴染んでます。

てか、ここ2,3日晴れている。ありがたや。

てことで、ウィーンの胃袋こと「ナッシュマルクト」に行ってきました。

お目当てはこれ。

こんな花見たことないでしょ!?!?
a0141199_20595232.jpg



すごいよね~


ホントに見たことないもんな~





・・・





あ。



a0141199_2101080.jpg


ただのフレッシュ赤トウガラシでした。はは。


乾燥物が見つからず、己で乾燥させることに。
てか、今の家、地下だけど乾燥させれんのかな・・・


にしても、
乾燥物には無いこの光沢が堪らなく美しい。

実際、乾燥してほしいんだけど、してほしくないような・・・
なんとも複雑な気持ちにさせるフレッシュ赤トウガラシ。

そんな、フレッシュ赤トウガラシとの複雑な生活はしばらくつづく・・・

フレッシュ赤トウガラシもいい迷惑だよな。
[PR]
# by kazunori_maruse | 2010-09-12 20:34 | オーストリア…Ⅱ…

ただいま、ウィーン!!

ブダペストより、ドナウ川をこいでこいで雨の中こいで、
エステルゴムという町の大聖堂にやられながらひたすらこいで、
a0141199_6264513.jpg


新築物件が連なるエリアで見つけた。結構、好み。
a0141199_649796.jpg


スロヴァキアの首都ブラティスラバに着いて、こんなの発見。
町中に何人かいたな~
a0141199_6374926.jpg
【MAN AT WORK】

そして、いよいよオーストリアに入国。
ここから、一気にちゃりんこ道のレベルが上がり、スピードも上がる。
景色もいい!!
a0141199_6281433.jpg

天気も良い!!
a0141199_6371713.jpg

羊と僕らも撮っちゃって!!
a0141199_6283314.jpg


で、
ブダペストより3泊4日でウィーンに戻ってきました。約5ヶ月ぶり。
寒い中での連泊野宿だったため疲労していたけども、、、

興奮MAXで、「ただいま!!」

って気分でちゃり屋さんとかへ挨拶に行ったりなんかして、
そのまま、今月よりお願いしていたアパートのカギの受け渡しやら、
生活必需品の買い出しやら、友人宅へ預けていた荷物を引き取りにに行ったり、
ご飯よばれたり、泊めてもらったり、、、もー、いきなり幸せでした。
本当に感謝です。
ありがとう。

そして、心は日本のハイパー残暑に負けないくらいホットになったんですが。。。

リアルに気温が低い、ウィーン。
おまけに、雨。
これじゃ、まずい。
分かってる。分かってる。
自分が一番分かってる。
だって、地味に痛いもん。
てか、そんな冷たい視線を送らないでください。
余計、冷えますから。
せっかく温まった心までもが。
色々事情があるんです!!
どうぞ、御心配なく!!
ありがとう!!

a0141199_629451.jpg


はいはい、これねこれ。
靴が、手元に戻ってきたので履き替えますよ!!
lこの5ヶ月間毎日お世話になった、TEVAサンダルも今日で一時休憩となります。
ありがとう、また来年!!

最後になりましたが、
道中、みなさんの応援メール&コメント本当に心強かったです。
ありがとうございました。
これにて旅はひとまずお休みしますが、
11月29日より1週間、ここウィーンで開かれる展示会に向け制作活動を再開いたします。
詳しくは、またご連絡いたします。

あ。
もちろん、ブログは継続します。
引き続き、よろしくお願いします。

ではまた~
[PR]
# by kazunori_maruse | 2010-09-07 23:43 | オーストリア…Ⅱ…

ブダペスト観光と・・・

まさかのブダペスト5泊。
こんなに滞在するとは。。。

天気が悪いって事を理由にずるずると・・・っていうか、宿が最高でして。
日本人が経営する、アンダンテホステル。
また、旅人のメンツも面白くて。
あ~感謝感謝。

ちなみに、
ブダペスト観光で最もガッついたいたのがこちら。
アールヌーヴォーハウス。
その時代辺りの様式の家具、小物をそろえる建物。
a0141199_2137468.jpg

一階がカフェで地下、二階がミュージアム。
a0141199_2137474.jpg
入り口が呼んでいたんだな~

大興奮で調子のってオーダー。
a0141199_2137439.jpg


テーブルに…
a0141199_21393233.jpg

椅子に…
a0141199_21391322.jpg


a0141199_21394213.jpg

テーブルセットに…
a0141199_21384970.jpg

箱に…
a0141199_21394374.jpg

鏡に…
a0141199_21394367.jpg

時計に…
a0141199_2137559.jpg

柄に…
a0141199_21393459.jpg


a0141199_213771.jpg

本に…
a0141199_2137654.jpg


a0141199_2139442.jpg

絵に…
a0141199_2137512.jpg


と、
まーアールヌーヴォー好きには幸せでした。
この滞在中に2度も訪れましたわ。。。

町でこんなBANK発見。
a0141199_2243616.jpg

実際は、ミュージアムに改装されてたが、かっこいいわ~
これも、アールヌーヴォーの年代の作品だった。

こちら、ドナウ川に架かるいくつかある橋の内のひとつ、くさり橋。
a0141199_21441923.jpg
トラムもハマるね~

王宮の夜景はこんな感じ。
a0141199_21453880.jpg



そして、風のうわさで聞いた、

『ハンガリーの歯医者って、安くて腕良いらしいよ!!』

って事を確かめに行ってきました。
a0141199_21504085.jpg


確かめにっていうか、詰め物がガタついてて・・・
帰国するまで放って置いて虫歯になるのだけは勘弁!!と思って、
早めの対処+歯科医チェック?。
シリアに次いで海外2度目の歯科医。もう慣れた。

24時間営業の歯科医なんてあるんだ~日本にもあるのかな。
歯科医は英語ペラペラで外人の患者が多いのなんのって。
値段も、腕も良い!!
何よりも、シリアでご縁になった歯科医に比べ、断然繊細な動きをして下さって…
治療途中に、患者を呼んで騒いだり何てしないし。
あれが、異常だったのか…
まるで、日本みたいだった。感謝。

それでは、ウィーン目指して出発進行。
3,4日で着くでしょ~
うぉーーーーーー!
興奮する~
[PR]
# by kazunori_maruse | 2010-09-04 21:27 | ハンガリー

ブダペスト到着。

やってきました、ハンガリーの首都ブダペスト。
ここまできたら、ウィーンが本当にすぐそこって感じ。
天気は、あいにくの曇り時々雨って感じですが、この町曇りも似合います。そんな印象。
とりあえず、宿の雰囲気良すぎで、のんびりくつろいじゃったり何かして・・・

てか、めっちゃ寒い。
長袖+長ズボン+フリース、、、これでもまだまだ寒い。

あ。
足元がサンダルだけんか。

だけど、工芸美術館には行ってきました。
ブダペストにおいて最初のアール・ヌーヴォー的なデザインが施されたこの建築。
a0141199_4491040.jpg

どーんって、気持ちいいホールがあって、
a0141199_4491034.jpg

イスラム装飾っぽいアーチがあったり、
a0141199_4491187.jpg

見上げるとスパーンって爽快で、
a0141199_4491264.jpg

アールヌーヴォーの何かもアリ、
a0141199_4491167.jpg

テーブルセットも素敵です。
a0141199_4491276.jpg


そして、ハンガリーと言えばフォアグラ。
だから、まず中央市場へ買い出しに。
おしゃれ~な市場
a0141199_4491123.jpg

肉屋肉屋っと。
a0141199_4491378.jpg


宿で調理して『theフォアグラ丼』にしてみんなで頂きました。幸せすぎます。感謝。
本気でうまかった。。。
それしか言葉が出てこない。。。
a0141199_4491271.jpg

[PR]
# by kazunori_maruse | 2010-08-31 04:14 | ハンガリー

緑多き、ハンガリー

セルビアよりハンガリーへ無事入国。
シェンゲン加盟国というだけあって、物価はあがったものの、
バイクロードなどがちょいちょい出てくるあたりは、さすがです。感謝!!

それにしても、永遠に平らで緑緑緑!!!っていう道が堪らない。最高!!
a0141199_8393556.jpg

こんなかわいいバス停が、ふら~っとあるのも最高!!
a0141199_8393716.jpg


だけど、ここ2日で気温下がりまくり・・・

最高気温20℃…
最低気温10℃…

そして、雨…

野宿寒スギ…

もう冬ですか!?!?
あまりの温度差に大分慌る。
ウィーンまで残り400km足らず・・・何とかお願いします!!!
だって、持ってる寝袋ぺらっぺらの夏専用…はは。
ありとあらゆる服や布を纏って寝ても寒い…
寒くて寝れないのって、、、本当に苦行?修行?って。

まー有り難く、風邪をひかない元気なところに己の生命力を感じる。。。
あ~ありがたや。
父さん、母さんありがとう!!!

ケチケメートの町で見られた、ハンガリアン・アールヌーボーの美術館。
何と言ってもカラフル。
a0141199_839362.jpg

a0141199_8393682.jpg


たまたま、入館無料日でラッキー!!
本来、館内撮影禁止なのに、絵画を撮らない約束で特別許可!?!?
何たる待遇!!ありがたい!!
a0141199_8393690.jpg


町のバス停。かわいいな~
a0141199_8393645.jpg


フェンスの隙間から・・・
線路って夢あるよな~これたどったらどこまで行けるんだろうって。車庫まで?え!?
a0141199_8393717.jpg


風の強い日に生まれる、この力強い雲の動き。
野宿先のガソスタのおじちゃんと感動。美しわ~
a0141199_8393542.jpg



いや~
明日には、首都ブダペストに着けそうだ~
本当にウィーンはすぐそこだ。
興奮するわ~
[PR]
# by kazunori_maruse | 2010-08-29 08:36 | ハンガリー

旧ユーゴを出る前に…

ざーーーっくり、旧ユーゴの歴史まとめてみました。

間違っていたら訂正ください。



まずは、さらっと年表から・・・



1918年 「セルビア人・クロアチア人・スロヴェニア人の王国」建国
1929年 「ユーゴスラビア王国」に改称

第二次世界大戦で一度解体…

1945年チトーの登場で「ユーゴスラビア連邦人民共和国」として生まれ変わる。
1963年「社会主義連邦共和国」に改名

ここから、独立戦争が始まる…

1991年  スロヴェニア独立宣言
       クロアチア独立宣言
       マケドニア独立(無血独立)
1992年  スロヴェニア独立
       クロアチア独立
       ボスニア・ヘルツェゴビナ独立宣言
1995年  ボスニア・ヘルツェゴビナ独立
2004年  連邦制よりセルビア共和国とモンテネグロ共和国の連合国家へと体制変更
同年    モンテネグロ独立
       セルビア独立
2008年  コソヴォ自治区独立宣言
2009年  コソヴォ自治区独立(国連加盟国60カ国が承認)

・・・





もうちょちょっと、踏みこんで…




旧ユーゴスラビアとは、解体直前、
6つの共和国、6つの主要民族、3つの宗教からなるひとつの国だった。
面積は日本の約3分の2ほどで、人口は約2350万人。

6つの主要民族といっても、もともとは同じ「南スラブ人」という民族。
スロヴェニア、クロアチア、セルビア、ムスリム、モンテネグロ、マケドニアの6つ。
そもそも、ユーゴスラビアとは、「南スラブ人の国」という意味。

しかし、東ローマ帝国(ビザンツ)により東方正教が、
ハプスブルグ帝国によりカトリックが、
オスマン帝国によりイスラム教が宣教された結果、
支配される帝国により異なる宗教に属する別民族になった。



これを前提に・・・



オスマン帝国がバルカン半島から撤退し、1918年にハプスブルグ帝国が崩壊すると、
「セルビア人・クロアチア人・スロヴェニア人の王国」建国。
しかし、各民族は反目し合い、混乱がつづく。
そんな中、1929年、セルビア出身アレくサンダル国王が独裁制を敷しき、
国名を「ユーゴスラビア王国」と改称。
セルビア人中心の中央集権国家は各民族の反感を買った。
デモ、反乱が頻発。
クロアチア訪問中、アレクサンダル王はクロアチアのテロ組織「ウスタシャ」により暗殺。
その混乱の中、第二次世界大戦勃発。
クロアチア独立を主張する「ウスタシャ」は、ユダヤ人、セルビア人などを迫害。
その数、数十万人。
これに対し、セルビア側は、クロアチア人、ムスリム人を殺害。民族抗争は泥沼化。。。

そんな中、チトー氏の登場。
「諸民族の友愛と団結」をスローガンにユーゴ各地で抵抗運動。
1946年「ユーゴスラビア連邦人民共和国」誕生。
ほぼ自力で開放を成し遂げたチトーは国民の英雄となった。
ソ連の社会主義にならった中央集権国家だったが、
スターリンとの亀裂を境に独自の社会主義路線を歩みだす。

1963年「社会主義連邦共和国」と改名し自主管理社会主義を本格的に進める。
しかし、1980年チトー大統領がこの世を去ると、
抑えられていた民族問題がもちあがってきた。

加えて、深刻な経済危機にも陥る。。。



そして始まる、独立戦争・・・



分権化が徹底されていたユーゴでは、地域により経済格差が8倍もあった。
最先進国はスロヴェニア。

1991年6月スロヴェニアが独立を宣言。
ユーゴ連邦軍は国境の確保を名目に武力行使。
しかし、スロヴェニアの準備が周到でわずか10日でユーゴ連合は撤退。
よって、1992年1月スロヴェニアの独立承認。

時を同じくして、クロアチアも1991年6月独立を宣言。
スロヴェニア人が人口の90%を超えるスロヴェニアとは違い、
クロアチアは、12%にあたる57万人のセルビア人を抱えていた。
しかし、民族問題が未解決のまま独立に踏み切った。
すると、多くのセルビア人が武装して、自治区を制定し、
クロアチアからの独立、セルビア本国への併合を求めた。
紛争はクロアチア全土に広まった。
しかし、武力では敗れたものの、1992年1月独立。

次に、1992年3月ボスニア・ヘルツェゴビナが独立宣言。
国内には、
『ユーゴ残留を主張するセルビア人』と
『独立を主張するムスリム人とクロアチア人』とに分裂。
セルビア人VSムスリム人+クロアチア人。
4月にアメリカとEC(現EU)が承認すると戦争が本格化。
それぞれ領域の拡大を目指し「民族浄化」の戦争が始まる。
セルビアが国土の7割を占め、次にクロアチア人がある程度の領土を確保すると、
今まで手を組んでいたムスリム人地域の支配にとりかかった。
ボスニア・ヘルツェゴビナでは、異なる民族同士の結婚が珍しくなく、
主要3民族(セルビア人、ムスリム人、クロアチア人)の血が
何代にもわたって混ざっていた。
がたら、各民族に分かれて戦うという事は、隣人殺し、兄弟殺しを意味していた。
1995年12月ボスニア和平協定調印式。
ボスニア・ヘルツェゴビナはセルビア人が国土の49%を占めるスルプスカ共和国と、
クロアチア人、ムスリム人が51%を占めるボスニアヘルツェゴビナ連邦とになった。
この戦争で総人口の過半数となる200万人を超える難民・国内避難民、
20数万人の死者が出た。
これは、ふたつの大戦を除いて、ヨーロッパ史上最悪の戦争となった。

マケドニアは、1991年に旧ユーゴの中で唯一無血で独立を果たした国だが、
人口の25%がアルバニア系であるため、複雑な民族問題を抱えている。

最終的に、残ったのは、セルビアとモンテネグロだったが、
2004年3月新ユーゴスラビアの連邦制から、
セルビア共和国とモンテネグロ共和国による国家連合へと体制を変更。
2006年モンテネグロで独立を問う住民投票が行われ、独立派が勝利。
よって、それぞれが独立国家となった。

しかし、コソヴォ自治州に関しては明確な取り決めがなく、
今度は、ここで戦争が起きる事になった。
当時人口の85%をアルバニア系住民が占め、
アルバニア人たちはコソヴォ共和国樹立を宣言。
何もしてくれない国際社会へ失望し武力闘争主義を掲げるコソヴォ解放軍が結成される。
1998年にセルビア警察徒本格的な武力衝突を起こし、激しい戦闘へと突入していく。
アメリカをはじめとするNATO軍はセルビアに対し78日間もの空爆を行った。
軍事施設や工場だけでなく、病院、工場をも破壊。多くの民間人を巻きこんだ。
そして、2008年独立宣言。
2009年6月時点では、セルビアは認めていないが、日本を含む国連加盟60ケ国は承認。




・・・




以上。


もともとはひとつの民族だったという事、同じ血を持っているという事は、
宗教によって、こうも意味の薄いものになってしまうのかと改めて、宗教のデカさを感じた。

宗教を否定する気はないけど、戦争は大反対。
平和が一番。
みなで、安らかに暮らしましょう。
[PR]
# by kazunori_maruse | 2010-08-28 04:00 | 他モロモロ



丸瀬 和憲           旅人鞄作家が『感性』という不思議な能力を磨くべく地球上を転げ廻ったのち、米子で帰農♪ という日々の日記。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
メモ帳
2013年~
帰農
@鳥取県米子市
自給的に暮らすと共に、胡麻の自然栽培の普及に夢中。

2012年2月~
パーマカルチャー研修
自然農園ウレシパモシリ,
 岩手県花巻市

2011年6月~11月末
有機農法研修
NAMAYASAI,
 Lewes,UK

ブログパーツ
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧