おーい、こっちこっち。

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旅をする木

動物写真家 故 星野道夫氏の本「旅をする木」より。

---以下参照---

*人間の一生がいかに短いものなのか、そしてある日、突然断ち切られるものである。
 僕らは、カレンダーや時計の針で刻まれる時間に生きているわけではなく、
 もっと漠然として、脆い、それぞれの生命の時間を生きている

*自分の持ち時間は限られている事を本当に理解した時、
 それは、生きる大きなパワーに転化する可能性を秘めていた

---以上---

芯へと響いたこの言葉。
細胞がブルブルッと。
あまりの興奮に、その時家へ来ていたフランスでがんばる友人へ最後まで読んでいないのに貸してしまった。

限りある時間に生かされていることを意識し、将来の夢を叶えるべく、
まずは、直近の目標へこつこつと着実に。
焦らず平和に。
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by kazunori_maruse | 2010-12-12 01:07 | オーストリア…Ⅱ…

ひょひょっ。

Mineto氏のメールを転写。

以下---

夢見てさ
カズ(僕)がおれの住んでる杉並の(実際は住んでないけど)アパートに遊びにきて、
近くに引っ越してきたって言ってさ。

おぉ!!
と思って、
カズがバイトしてる食堂に飯食い入って。

その食堂のフロアで、カズが、 天井にぶら下げたプラスチックのアーティスティックなオブジェをバーナーで焼いて溶かして、それを絨毯にダラーってたらして、固まりかけてるドロドロのプラスチックを下の絨毯ごとデカいナイフで真っ二つに切っていくってパフォーマンスをやってて超面白くてさ

”これから面白くなるぞー!”
って思ってたら目が覚めて


「えー!!」って叫んだもの・・・



以上---


っていう夢を見られたMineto氏は、再来年のポーランドビエンナーレで活躍予定です!お楽しみに~


果たしてこれは何を意味するんだろう。。
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by kazunori_maruse | 2010-12-11 00:55 | オーストリア…Ⅱ…

展示会

5日間にわたる展示会は無事終わりました。

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こんな天候にもかかわらず、100名を超える方々に足を運んで頂きました。
中には、2度3度4度と来て下さった方もいました。
新たな出会いと再会ラッシュで、非常に刺激的な日々でした。

「あなたの鞄にうなされて眠れなかったわよ」
「手に取るだけで心が豊かになるようだった」
「日を改めて、お茶にでも」
「あなたの鞄が欲しいわ」と、とてもうれしい展開へと繋がりました。

できる事をできる時に!

おかげ様で、ウィーン生活は春まで続きそうです。
展示会前と変わらず制作ができることに感謝し、力の限りがんばります。
ご縁になった方のコンサートに行ったりオペラ鑑賞にお茶と素敵なウィーン生活が送れそうです。

モノ作りしてて本当に良かったってしみじみです。


もちろん、全ての事がスムーズにいったかというとそうではなく、
「僕らの好きなように展示すればいい」と言っていたお世話になったお店のボスが、
直前になって「ここは、私の店だから私の好きなように展示するね。」って。
ボスの感覚を僕らは気に入っているのだが、彼女は家具のバイヤーで、僕らは身につけるモノの作り手。そこの違いは、展示方法に顕著に表れました。
どのように飾れば子供たちが映えるのか熟知している、我ら作り手。
身につけるものであるから、手にとって、身につけてもらって初めて輝きはじめる我が子たち。だから、「手に取りやすく、楽しんで頂ける展示方法で!」と僕らは意気投合していたのですが、、、
ボスは、棒を使わないと取れないようなところに鞄をぶら下げたり、まぁ、アート感覚。
コサージュに関しては、ガラス板の上に平面的に並べられたため、身につけた時のイメージを与える要素は皆無。

当初の計画はどこへやら、、、はは。


「展示方法が残念ね。」って芸術家の方が鋭く仰って下さったのは、僕らの救いでした。


ま、何をゆうても平和が一番。

5日間かけて、ボスの機嫌を伺いつつチョイチョイと展示方法を変えたり、
お互いに作品に惚れ込んでいるため、
「この花には、こういう布に映えるんですよ」と裏から布を引っ張り出してみたり、「ヤギ3頭を纏う機会はそんなにないですよ」と、相方の作品のプレゼンもさらさらとこなしナイスチームワークで、限られた中で最大限に表現すること。大いに学ばせて頂きました。

結果、来場者数と反響にはボスもびっくりでした。

最後になりましたが、多くの方々の協力のもと無事に展示会を終ることができた事、
心より感謝いたします。ありがとうございました。


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「お家へ帰ろう」

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実はこんなにデカいんです!

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「ぽっちゃりバレリーナ」

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「天の川に包まれて…」

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「パックリ」

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「ベータ」

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「べーろん」

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スイスから駆けつけてくれた友人と「ノロロ」


相方のコサージュ作家野村さんの作品の一部。この曲線美が堪りません。。。

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「アルチーナ」

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「ガスパール」

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バイオリニスト前田朋子さんとコサージュ


こちらは、お店で気に入ったランプ。
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50年代頃のphilips製

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このまん丸が堪らない。かっこいい~


自分のカメラで撮った写真の少なさにびっくり。
ボスからもらって、またアップします。
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by kazunori_maruse | 2010-12-04 22:35 | Bag in Wien



丸瀬 和憲           旅人鞄作家が『感性』という不思議な能力を磨くべく地球上を転げ廻ったのち、米子で帰農♪ という日々の日記。
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自給的に暮らすと共に、胡麻の自然栽培の普及に夢中。

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