おーい、こっちこっち。

レバノン入国

早朝、ハマよりホムスへ50kmほどちゃりんこして、乗合タクシーで国境越え。
ちゃりんこ+荷物は、ホムス到着後すぐに通りかかった車修理屋のおじさんが置かせて下さるという。本当に、ありがたや。

レバノン訪問の目的、それは、レバノン杉を見るということ。

バスを乗り継ぎ、レバノン杉保護区へ行く拠点となる町ブシャーレへ直行。

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ブシャーレの町。立地が最高だ。

ブシャーレには、昼過ぎに到着。200mほどのメインロードが一本あるのみの町、村。
ブシャーレは、オリーブやリンゴの木の繁る山並みに位置している。標高1450m。
キリスト教迫害から逃れたマロン派が住み着いた町。
だから、キリスト教徒が99%。だから、モスクもない。
この旅始まって以来、モスクがないのは初めてだと思う。

フランス委任統治時代を経ているため、フランス語が普通に飛び交う。モロッコを思い出した。もちろんレバノンもアラブ人中心で、イスラム教徒約70%で構成されているのだが、首相はキリスト教徒。数人のイスラム教徒に首相の事を尋ねても「問題ないよ。」と返ってくる。
バランスがとれているのか。興味深い。

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まだまだ現役。おんぼろのクラシックカー、レトロな感じが最高。

一本裏道にはいれば、そこは一気にローカルなエリアだ。のんびり、のんびりと。
チキンがうろうろと歩き回り、じいさんばあさんがおしゃべりしたり、日向ぼっこしたり、、、

とにかく、のんびりとした空気感がたまらない。この旅No,1のお気に入り。
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町からの眺め。あぁ美しい。


ローカルな人々もみな良さそうだし、今晩は野宿でもしよう。
明日はいよいよレバノン杉拝見だ。
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by kazunori_maruse | 2010-05-12 14:58 | レバノン
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丸瀬 和憲           旅人鞄作家が『感性』という不思議な能力を磨くべく地球上を転げ廻ったのち、米子で帰農♪ という日々の日記。
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自給的に暮らすと共に、胡麻の自然栽培の普及に夢中。

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