おーい、こっちこっち。

2014年 元旦 from Yonago

皆様、あけまして本当におめでとうございます!
本年も何卒よろしくお願い致します!

すっかりご無沙汰しておりますが、いかがお過ごしですか?

おかげ様で僕は、母国鳥取に戻り益々元気でやっています。
育ったトコロの空気や水にを頂き、満たされた細胞ひとつひとつが喜んでるんだろうと思います。
地元に戻り、ちょうど1年が経ちました。
こんなに早い1年は無かった!って毎年言ってますが、2013年はハンパなかったです。
素晴らしいご縁に恵まれ、たくさんの人やモノと結ばれました。
ホント早くて、濃くて本当にありがたかったです。
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(from 豊さん)

2013年。
思い返すと『種蒔きの1年』だったと感じます。
自然農園∞まんまーる∞では約100種類の野菜の種を、胡麻のアトリエでは約10万粒の胡麻の種を蒔きました。
それと同時に、地球へ大地へ社会へと自分という種を良くも悪くもイロイロ蒔く事もできたと思っています。

2014年。
まずはイロイロ蒔いた種の中から
『今』
芽を出すことのできる種を観て選び大切に育て、ゆくゆく天高く伸びていけるというビジョンを持ち、
しっかりと大地を捉えるべく根を張っていきたいです。
お芽出度い・お愛でたい・オメデタイ…1年となるよう力の限り頑張りたいと思います。
慌てず、力まず、細く長~くを胸に。
(相変わらず飽きっぽい者で…笑)
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胡麻の時間。
少しづつですが、愛しの胡麻のラインナップが賑わい始める予定です。
洗い胡麻、金ごま玄米しる粉、金胡麻スティックに続き、
胡麻油、胡麻塩、胡麻せんべい…です。
お楽しみに♪
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(from 豊さん)

では今日はこのへんで。
皆様との再会を心より楽しみにしております。

2014年が皆様にとって、
少しでも笑顔の多い年となりますように…

最後まで読んで頂きありがとうございます。

追伸
2014年2月22日(土)横浜でナチュラルハーモニー主催の胡麻フェアにて
研修先であった自然農園ウレシパモシリの代表 酒勾さんと対談させて頂きます。
再会できる方是非この機会に致しましょう♪
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# by kazunori_maruse | 2014-01-01 13:03 | ◎帰国後◎

母国で畑に立つ

皆様おはようございます!
大変大変大変ごぶさたしおてります。
いかがお過ごしですか?
こちら、すこぶる元気です。
母国鳥取で日々畑に居ります。
気がつけば、去年の大晦日以来となる約8ヶ月ぶりの報告。
ホントに早くて、濃くて、開けました!
5ヶ所の畑で約6反(100m×60m)の大地にお世話になっています。
約80品種の野菜に加え、〝金″胡麻を3反栽培しています。
将来は古民家を改装し胡麻の作業工房を設立予定。

色鮮やかにペイントされた器械の導入されたトコロ。
若者からおじぃおばぁと老若男女がおしゃれなユニフォームを纏い働くトコロ。
様々なイベントが開けるトコロ。
。。。

名付けて『胡麻のアトリエ』(facebookで活動をみてやってください)

何故胡麻か?
それは、自給率0.1%と超低い、単価が高い、販路に困らない、機械化ができないから皆でできる等々…の理由はありますが細かい事はここでは割愛します。

『胡麻の輪で繋がってみんなで楽しく暮らす』そんなイメージ。

大自然の焦せらず慌てない大きな流れにしっかり乗って大地に立つつもりが、
己の自然観の無さにより後手後手の仕事からのゴテゴテとなりてんやわんや。。
になるかと思われた初年度ですが、おかげ様で順調です◎
来年への課題もたくさん見えてます。
太陽が沈めば家に帰らざるを得ない半ば強制的な自然のリズムにありがたく一日の仕事の終了の知らせ頂いてます。
じゃないと、帰れない!!!マジでヤバすぎて。(←いい意味で)

ただ、毎日畑にいますが、農業をナリワイにする事を広める気は一切なく、大地と人の距離を近づけることに力を注ぎたいと思っています。
土は汚くないし、芽が出たら嬉しいし、収穫は楽しいよ。って。
だって、野菜をお金で考えると生命として捉えにくくなる上に、
人の不幸の上に成り立つ農業の仕組みに、未来が見えないこともその理由の一つ。
生産者は不作で高騰する野菜の単価に喜び、豊作で暴落する単価に失望する…(一次産業全般ですが)
あれ?って思いませんか。
モノが余ったところ→足りないところへという考えが普通なはずなのに。。。
県境、国境を越え地球規模で支え合う仕組みをみんなで作り上げないと本気ヤバいと思う。(←今回はよくない意味で)

ナニハトモアレ、自分の今生でできる事なんてたかが知れてます。
だらか世代を超えて進化できるような仕組みの基礎の基礎作りに携わりたいなと思っています。

そんなイメージと共に『今』を大切に生きたいと思います。

まだ再会できてない多くの方々、是非、米子へ来て下さい♪♪♪
再会を心より楽しみにしております!
では、お元気で◎

自然農園∞まんまーる∞
胡麻のアトリエ
丸瀬和憲

追伸
野菜を欲しいと言って下さる有り難い方々、ほとんど対応できてなくて申し訳ありません。来年は県外への宅配などお応えできるように頑張りますので応援よろしくお願い致します。
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# by kazunori_maruse | 2013-09-04 10:17 | ◎帰国後◎

無事、本帰国。

皆様こんにちは!

いかがお過ごしですか?

2012年元日、約2年半ぶりに帰国し、
その後岩手にて農業研修をしておりましたが、
先日、実家のある米子市へ帰ってきました。
事実上の本帰国というやつでしょうか。

身辺整理をはじめ大掃除に新年の準備にとしたい事は絶えず、
高校卒業以来の実家生活再開を実感する間もないといった状況です。
このまま米子に腰を据えるってことに、
もんのすごーい違和感さえ覚えてます。笑
とはいっても、本当に久々の実家暮らし。
ま、ピンとくる物件が見つかるまでの期限なし!仮暮らしですが、
遅れ馳せながらゆるゆるな感じで親孝行していこうと思います。

畑仕事が実際動き出すのは、来春からなので、
まずは、実家に眠るここ数年出番のなかったモノ達をどんどん手放し、
暮らしの場を整えながら心や氣も整えていきます。

今年の正月はちょっとオサレでイギリスの友人SAMを招いたお正月。
97歳のおじぃの初体験となる国際交流。親族一同わっくわくです。

冬至の日、寒くて縮こまり気味の冬の間も夏至へ向けて地味にもりもり開いて昇ってく、そんなイメージをもって生きようと決意しました。

2013年、百姓lifeが始まろうともフットワーク軽く動いていく予定です。笑
面白そうなことがあったら声かけてください!

最後になりましたが、
会えた人も会えなかった人も皆様のおかげ今年も生き残れました。
ありがとうございました。
引き続き、来年もよろしくお願い致します。

それでは、良いお年を!
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# by kazunori_maruse | 2012-12-31 02:33 | 他モロモロ

追伸 残暑見舞い

皆様、こんにちは!

大変大変ご無沙汰しております。
いかが過ごしですか?
そちら、暑いですか?涼しいですか?はたまた、寒いですか?
って今、地球の何処におられますか?

僕は、変わらず岩手におります。
とはいっても昨日までの1週間は自然栽培研修のため群馬、千葉、東京にいました。
滞在内容も気温も最高にホットな時間となりました。
ご縁になる素敵な方々に刺激を受けながら充実した生活を送っています。
帰国してもうすぐ9ヶ月、そのうち岩手県に6ヶ月半。
ホントにちょっぱやです。ちょっぱや。
岩手での研修も残り4ヶ月となりました。

岩手県といっても日本で1番デカイ県なので、今住んでいる花巻市東和町に関しては、予想以上に暑い!って思ったものの、やっぱりここは岩手。
夜は何とも涼しく、肌寒いくらいの日だってあります。真夏にさえ、もう秋かぁ~って。
なので、扇風機やエアコンとは無縁な生活です。
ま、久々の日本の夏はこれぐらいで勘弁!って感じです。

田んぼでは5月に植えた稲たちがいよいよ穂を垂らし始めました。
黄金の絨毯と赤とんぼの日本の原風景もすぐそこですかね。わくわくです。

水稲、小麦、イナキビ、タカキビ、ヒエ、エゴマ、胡麻、長葱、ジャガイモ、ズッキーニ、南瓜、トマト、茄子、胡瓜、落花生、ピーマン、インゲン、 オクラ、ツルムラサキ、ブ ロッコリー、モロッコインゲン、スナップエンドウ、花豆、小豆、ササゲ、ニンニク、イチゴ、ヤーコン、バジル、ルッコラ、ニラ、トウモロコシ、ビート、玉 ねぎ、キャ ベツ、白菜、紫蘇、水菜、春菊、 蕪、大根、人参、大和芋、里芋、薩摩芋、山東菜、大豆、牛蒡、、、などの栽培や収穫に加え育雛、醤油小屋作りなど新たな事も学んでおります。

トマト、ナス、ピーマン、ズッキーニなどの夏野菜フィーバーに加え玉ねぎ、ジャガイモのおかげで夏の食卓は何とも豊か!
野菜を買う事が稀なここの生活のおかげで、
勝手ながら『いただきます』の重みがまるで違う。
ここで育ったぶーちゃんや鶏が並ぶ日なんてもうその有り難さに感謝感謝です。

『いのち、いただきます。』

人間の基本となる食べ物の生産活動である農作業はホントに気持ちがイイ。
気の持ちがよすぎ!
やっぱり、自然に生かされていて自分とは『自然の一部分』だって実感した時の気の高ぶりといったらもう言葉になりません。

ただ、みんなが百姓になって完全な自給自足を目指す必要はなく、おのおのが楽しみながらできる範囲で動き、人間力を向上させることが持続可能な地球への進化に繋がるのだと思っています。
まずは、日本一人口の少ない地元鳥取で、未来の人間が心より携わりたくなるようなコトを、まず、ひとつ生み出したい。
引き続き5年、10年…は土と直接向き合うことに大いに時間を費やすことでやってくる次なるエネルギーの発散先。
これからも、ピンと来たものに正直に動いていきます。いや、動かされていくんでしょう。

9月末より収穫三昧といった日々が始まり、直にちょっと早めの東北の冬がやって来て、
ってそれは再び旅立ちの時となる、と。
考えただけでさらに加速していくに違いないここウレシパでの生活です。

『carpe diem(今を生きる)』

を肝に銘じ畑仕事に精を出していこうと思います。

地球上のどこかにおられる皆さんも今を大切に、共に素敵な日々を送りましょう!
また、勝手に連絡致します!
お元気で◎

まる

追伸
日本では、残暑見舞いの時期になりましたので、お見舞い申し上げます。
立秋とはいえ、日中の暑さは真夏と変わりませんが、皆様方にはお障りございませんか。
僕は岩手の暑さが物足りず、わざわざ夏季休暇を用いて更なる暑さをくらいに遥々、関東へ行ってきました。
残暑厳しき折、どうぞご自愛くださいますようお願い申し上げます。
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# by kazunori_maruse | 2012-08-26 20:30 | 他モロモロ

岩手に来て早2ヶ月。

こんにちは、皆様。

大変ご無沙汰しております。

いかがお過ごしですか?

ここ岩手県花巻市東和町では、先週も雪がチラつきました。
ザ・ニッポンこと桜の開花は今月末との予報。
4月末のお花見、人生お初で何とも新鮮。
本当に待ち遠しいのと同時に、東北の冬の厳しさ実感しております。

いきなりですが、まず謝らせてください。
1月中旬に実家を発ってから2週間の名古屋&東京滞在、1週間の被災地支援を経て、ここの農園に着きました。
東京の予定は再会を強く希望してくださった方優先で決めてしまい、
滞在日程の事を関東在住の皆さんに連絡しませんでした。本当にごめんなさい。
近い将来、東京へ行くと思います。今度こそ是非!
または、岩手で?東北で?会いましょう!

被災地では震災の恐ろしさ遅れ馳せながら感じました。
ここにいる間、できることを少しづつやっていきたいなと思っています。
ブログに被災地で半年間支援活動をしていた旅友のマッサージ師まさしさんからの報告を載せています。興味ある方は是非。

この2ヶ月間は、麹をつくり、約800kgの味噌をつくり、チェーンソーで木を伐り、鶏を絞め、薪を割り、甘酒をつくり、醤油用の麦を炒り、どぶろくをつくり、畔を塗り、田んぼを耕し、自然栽培研修で秋田に行き、、、と
日々、人間の生き方を学び、充実した日々を送っていました。

本日は米の種まきでした。
いよいよ研修が、農家の一年が本格的に始動するのだなと新たに気を引き締めなおしです。その引き締め過ぎた気のせいで、頭、丸まりました。

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約5年間何処へ行くにも何をするにも一緒だったちょんまげへ感謝しつつの断髪式となりました。
長期間に渡るその髪型のせいでまげの際の部分の毛穴が上向いてしまい刈り込みっぽくなってしまいましたが、これを機に、上向いてしまった毛穴と共に降りていく生き方していこうと思います。(この映画見ました?)
帰国して3ヶ月半が経ちますが、なんかようやく日本に帰ってきた感じがしてます。
なんだかんだ後ろ髪をひかれていたのでしょうかね。はは。
人生の新たな章の始まりって感じで、新たなエネルギーがやってきそうです。わくわくです。
んでもって清々い。洗髪も楽なこと楽なこと。

ここには、11月末までいる予定です。
復興支援に、東北旅行に、、、理由は何であれこちらへ来る方連絡ください。
ご縁を引き寄せ会いましょう。

では、今を大切に素敵な春の日々を!

また、勝手に連絡します!

お元気で!
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# by kazunori_maruse | 2012-04-12 07:14 | 他モロモロ

まだ、一年!

宮城県気仙沼市の避難所で住み込みボランティアをされていた、
旅人マッサージ師マサシさんより現地再訪の報告メールがきたので転写します。

---転写はじまり---

こんにちは、皆様。

今月頭から再び被災地入りしてボランティア活動をし、3・11を過ごした後、そのまま関東出張マッサージに流れ込み名古屋に戻ってきた旅人マッサージ師マサシです。

膳は急げ!ということでちょっと余裕をもって予定より早めに被災地入りしたつもりだったのですが、日本国内第二の故郷と化した気仙沼&大島でのスケジュールはめまぐるしく、あっという間の二週間でした。

4か月ぶりの被災地。その復興の進み具合はというと・・・、正直それほど変わっていませんでした。

ボランティアが手で拾えるぐらいの瓦礫に関しては、気仙沼も大島も目に見えて減ってきたと言っても良いでしょう。
しかしながら、重機でしかどうにもならないような瓦礫はまだまだたんまり残っています。

そしてその瓦礫達はあくまで氷山の一角にすぎず、負債を抱えた事業主の苦しみや家族を亡くした遺族達の悲しみは、一年や二年で片づけられるものではありません。

街には仮設の店舗がいくつか開店していました。去年の暮ぐらいに完成したそうです。

仮設店舗は狭いながらも二階建てで、各店舗小奇麗な仕上がりでした。

昼間はボランティアたちが詰めかけ、食事やお土産のための買い物を済ませていきます。

それとは引き替えに地元民の姿はほとんど見えません。

それもそのはず、みんな節約に励む生活をしているため外食や買い物は控えているのです。

それ故に日が暮れてくると、どうも人気がなく活気もなくなってしまいます。

せっかく復興目的に念願の仮設店舗にて営業再開できたのに、これまで来ていたはずの地元のお客さんがめっきり来ないなんて・・・。

仕方がないことかもしれませんが、悲しい現実です。

国に求める政策はさておき、単純に「今、被災地に何が必要なのか?」を考え、地元の人たちに相談してみました。

答えは「各街ごとの経済を回していくこと!」これに尽きるようです。

物資はもう必要ありません。欲しいのはお金です。

大手の企業が物資を送ろうとすると、地元の名士はこう言います。

「物資は結構ですので、いただけるならその分のお金をください。そのお金で地元の小売店に必要なものを発注します」と。

まさにこれが必要なのです。
確かに洋服を寄付されてしまったら、せっかく再開して頑張っている洋服店は商売あがったりです。
炊き出しにしてももらう側は嬉しいです。がしかし、地元の料理店はお客を逃します。

物を送る支援は終了しました。次は「お金が回る街造り」です。

日本を代表する漁港では少ない船をフル活動させて漁に出ています。
けれどもその収穫物を加工する加工会社は、未だ本調子で機能していません。
それを販売する小売業者も限られています。
ということは、未だそれらで働く従業員も募集していないため、雇用も生まれないということです。

この先、国がどれだけの対策をとってくれるかはわかりませんが、現状としてもう少しお金と時間がかかりそうです。

つまり、一般人ができることは「現地を訪れ、現地でお金を落とすこと!」ではないでしょうか?

食堂に人が入れば、自然と従業員が雇われ、食材を仕入れるため市場に足を運ぶのです。

瓦礫もかなり減ったとは言え、異常は光景は未だ幅を利かせています。

観光としてでもいいです。世界的規模で影響を受けた土地に一泊二日ぐらいでもいいので足を運んでください。

それで潤う民宿があり、食堂があり、お土産屋さんがあります。

どーしても時間のない方、現地の物を取り寄せるのもいいでしょう。

特にワカメは今が旬ですよ。現地ではワカメを刺身やしゃぶしゃぶで食べています。

個人的な見解ですが、地元のお酒もお薦めです。
「まげねぇぞ気仙沼!」のロゴで有名な地酒を現地のお店に直接注文すれば、東北の風と共に心のこもった一品が届きます。

押しつけがましく聞こえたら・・・、すいません。

これは、お薦め!と受け取っていただけたらありがたいです。 m(_ _)m

お薦めついでにもう一つ!
地元のある企業が立ち上げた企画なのですが、B級グルメでも人気の「名物!気仙沼ホルモン」を一人でも多くの人に食べてもらうべく、「出張気仙沼ホルモン屋部隊」を立ち上げ全国どこでもイベントに駆けつけて屋台を出すそうです。

イベントに心当たりのある方、ご一報くださいませ。
僕が間に入ります。

「あれから、もう一年か・・・」
と感傷に浸っている暇はありません。

「まだ、一年です!」

海外に住んでいる皆様、
被災地にも足を運べず、何かを取り寄せることもできず歯がゆい思いをされている方も多いかと思います。
今回も、一周忌として多くの人が被災地を訪れました。今後はわかりませんが、とりあえず現時点では「継続的支援を!」と互いに呼びかけ合っています。
震災をきっかけに日本国内では、前向きな力と団結力が局地的かもしれませんが膨れ上がっています。
被災地をほったらかしにはしていません。
母国を思う ’語部(かたりべ)’ として誇りをもった発言を宜しくお願いします。

それでは、
SEE---YAA---   FROM 旅人マッサージ師マサシ

---転写おわり---
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# by kazunori_maruse | 2012-03-23 07:11 | 他モロモロ

from 米子の実家

こんにちは、皆様!

大変遅くなりましたが、本年も何卒よろしくお願い致します。

元日に無事帰国しました。
家族と、そして、この本帰国の機会をくれた御爺と2年7ヶ月ぶりに再会を果たし、
数年ぶりに家族・親族とお正月を迎え身も心も本当に本当にリフレッシュしました。
日本の特にこの時期の豪華さときたら、まぁ贅沢で。。
正月のthe日本なのが日本に飢えた僕の細胞へ与える感動は半端ありませんでした。
本当に有り難かった。。。

もちろん、インドとのギャップに戸惑わないはずがありません。。
何でも便利で、時間通りで、清潔で、謙虚で、、、
母国でありながら何か異様さを感じてしまう日本の姿。
果たして何処へいくのだろうか、、ってつい考えてしまいます。
とはいえ頭ばかり動かしていても始まりませんから考動を行動へと。

まずは、日本社会でお世話になる準備やらなんやらと。
やむを得ず失効していた免許証の再交付によって、初心者マークを義務付けられてみたり、農業担い手機構の窓口にて自然農法と有機農法の違いを説明してみたり(こっちが色々聞きたいのに…)、以前使っていた携帯電話やテレビが時代遅れで?使えないって衝撃をうけてみたり(消費が美徳ですか…)、、、
サプライズや逆カルチャーショックは多々発生。
そして、これまでの人生で溜めに溜め込んだ少なくないモノ、
なかでも衣類の整理を被災地への支援物資の仕分けを兼ねてやっています。
作業中よく頭をよぎる

「使わないものを持っているのは泥棒と同じ」

っていうガンジーのお言葉。インド帰りでひとしおです。

以前に岩手への道中、軽トラで友人と再会がてら荷物を回収してまわれたらと言っておりましたが、やはり、体は公共交通機関に、支援物資は運送業者にお任せすることがベストだと思いました。
今、ある流れに任せることも大切かと。

あなたに物資を託すよって言って下さった皆さん本当に混乱させてごめんなさい。

被災地では、衣類をはじめ支援物資を必要としておられる方がまだおられるのが現状のようです。
参考までに、日本リ・ファッション協会(http://www.refashion.jp/emergency/index.html)など古着でも引き受けている団体はあります。

さて、親族に挨拶に行くため東京に今月末あたりに行きます。
短い滞在となりますが会える方会いましょう!
その後は、現状を知るという事も兼ねて被災地へ行き、一週間ほど支援の手伝いをします。

そして、いよいよ花巻市での農業研修開始です。

この極度に便利な社会の中でも、一人の行動が思いが世界を変えると信じ、決意した命の使い道を軸に一歩一歩着実に歩む、それが肝心。

今年はこれを胸に動いていきたいと思います。
改めてよろしくお願い致します。

ではでは、お元気で!

皆が安らかに暮らせる日が一日も早くやってきますように・・・
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# by kazunori_maruse | 2012-01-11 16:16 | 他モロモロ

良いお年を!

ナマステ、皆様。

ご無沙汰しております。
いかがお過ごしですか?

僕は、今、インドの首都デリーにいます。

十一月末に英国を発ち再び始まった旅。
一週間のスリランカと一ヶ月のインドの旅。

あーーーっという間でした。

二〇〇九年六月に日本を出て約二年七ヶ月に渡ったこの旅も

ホント、

あーーーっという間でした。

そう、いよいよやってきましたわ、、本帰国の時が。

数時間後にインドを後にします。
空のどこかで新年を迎え、もしかしたら、ご来光も見れたり!?なんてまだまだワクワクしてもいます。

この二年七ヶ月の間で得たモノ、本当に半端ありませんでした。
簡単には言葉にできませんが、とにかく貴重でした。

この思いは、割愛してと。。

ま、改めて今思う事は、やっぱり地球が大好きで、帰国の準備はもうできているという事です。

この旅のみに限らずこれまでに何らかのご縁によって出会った全ての皆さんとの再会を心より楽しみにしています。
前回伝えたように、来年一年は岩手の自然農園で過ごす予定です。
だから、なかなか簡単にはできそうもありませんが、
どうにかこうにか再会のご縁を手繰り寄せていきたいと思っています。

では、最後になりましたが、今年も一年大変お世話になりました。
ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願い致します。
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# by kazunori_maruse | 2011-12-31 18:38 | 他モロモロ

避難所生活終了!

宮城県気仙沼市の避難所で住み込みボランティアをされていた、
旅人マッサージ師マサシさんより雛所生活一区切りを告げるメールがきたので転写します。

---転写はじまり---

こんにちは!みなさん。(一斉送信で失礼します)

被災地支援に一区切りをつけ、地元の名古屋に戻ってきました旅人マッサージ師マサシです。

家族には約一か月と伝えておきながら、まさかの半年越えをしてしまいました。

十月に入り、ついに閉鎖すると告げられた避難所で生活をする被災者たち。

妥協して空いている仮設住宅に移った人や個人でアパートを借りた人、元の家の改築・修理が間に合い移っていった人など各々最善を尽くして、自分の移りゆく場所を決めていきました。

そのなかで、どうしても行く先が決まらない人達は待機所と呼ばれる場所に移動していったのでした。

僕のいた鹿折中学校避難所も例外ではなく閉鎖の日が来ました。

最後に残った二人を見送たその日の夜、体育館に泊まるのは僕一人でした。

「明日の朝に掃除と後片付けをするので、今夜も泊まっていっていいですよ。どこでも好きなところで寝てください(笑)」
市役所の職員が吹き出しながら言いました。

震災直後は足の踏み場もなかったほどの人口密度だった体育館。

5月には300人を切ったとはいえ、一人分のスペースは畳一畳もあるかないかの狭いもので、やがて段ボールで家族単位で仕切られ、お互いに顔と名前を覚え、譲り合い・・・また気を使いあいながら生活をしていた不思議な空間。

今宵はついに僕一人。

寂しくなんかありません。

むしろ任務をやりきった達成感で感無量でした。

半年前の震災直後、僕はテレビの前で葛藤しました。

とんでもないことが起こったが、さぁどうする?
「しばらくは名古屋で定職に就き、これからの将来設計を立てながら日本社会での第一歩を歩き出します」
そう家族の前で啖呵をきった手前、
「やっぱ今のなし!」
じゃ軽すぎる。
何をすべきか?どうすべきか?自分に何ができるのか?本当に自分が出しゃばっていくことなのか?

あれから半年が過ぎ、今では誰よりも被災地のこと・被災者の気持ちが分かるボランティアの一人になれたと思っています。

妙に高い天井、そして広く・・・それでいてなんだか狭くも感じる殺風景な部屋。

約10年間、宿泊施設での平均滞在日数が年間250日を超える僕ですが、今まで泊まった部屋のなかでも最大のシングルルームです。


翌朝、市役所の職員達と一緒に掃除をして、避難所は完全に体育館へと姿を変えました。

「お世話になりました!」
道場を出るときのように深々と頭を下げ、腹の底から出した挨拶を空間の隅々まで行き届かせました。

僕にとっては理想の形で避難所を後にすることができました。

それからまたしばらくの間、島も含めた気仙沼市内を挨拶回りしてから思い出深い被災地を出発しました。

半年という月日は僕の中でも一つの目安にもなっています。

旅の出発地点であるオーストラリアのケアンズにいた期間も半年。

残り半年でオーストラリアを一周しました。

インド一周に費やした期間も半年。

カナダでオーロラガイドをしていた期間も半年。

フランスのパリ、イギリスのロンドンも半年ずつ。

初めて西ヨーロッパを回った期間も半年。

北アフリカから南下を始め、西部・中部・南部経由で最南端の南アフリカまで到達したのも半年でした。

一つの場所で半年以上滞在したのは、地元である名古屋とカナダのバンフぐらいなものです。

この半年を振り返って、またこれまでの数々の半年間と比較してみて、悔いの残らない気持ちのいい半年を過ごせました。

ここで繋がった人脈も断つつもりもないし、忘れるつもりもありません。

これからの被災地支援にできる限り生かしていこうと思っています。

よそ者にとっては長い期間でも、地元の人からみたら一年でさえ「たった一年いただけのよそ者」です。

大切なことは期間の長さではなく、どんな影響を与えたことか?です。

人脈なり情報なりを生かして被災地とかかわっていく。僕に課せられた新しい任務の始まりです。

今回の被災地支援にあたり、個人的に支援金というか餞別を送ってくれた方もいました。

それらのお金があったからこそできた活動・差し入れ・行動範囲の拡大は確実にありました。

大きなことができる金額ではないけれど、個人の活動の足しにするには十分な額でしたし、何よりはっきりと顔が想い浮かぶ相手からのお金は重さが違うのです。

心の余裕と行動への一押しを助けてくれたのは、みなさんからの支援のおかげだと思っています。

金額に関係なく、あらためてお礼のメールを個人的に送らせていただきます。


「またね、気仙沼!」
そう別れを告げた出発当日、いきなり蜂に刺されて急患として市民病院に運ばれてしまいました。

10年以上も海外障害保健もなく病院にお世話になることなどなかった僕ですが、最後の最後に気仙沼市民病院で診察券を発行してしまいました。

世の中、何があるかわかりませんね。ギャフン!

あぁ・・・、ひょっとしたらこの先もこの街にお世話になるのかもしれませんね。

そんなこんなで、

宮城県を出発した後は、福島県にもちょっとだけ足を伸ばしてきました。

自由に動けない福島県。訪れた先は「いわき」です。

映画「フラガール」でもおなじみの場所ですよね。

友人宅に泊めてもらい情報収集をしたところ、放射線を過剰に意識している神経質な住民は既に街を出ていってしまったので、現在残っている人たちは比較的腰の据わった動じない人達。
確かに納得のいく保証もないままの不安定な状況ですが、ひとまず落ち着いてきているようです。

それにしても、ほとんど子供の姿が見えない公園というのは、寂しいものです。

公園が仮設住宅によって埋め尽くされている気仙沼に比べたら、まだ幾分マシなのかもしれませんけどね。

ちなみに福島以外の被災地では放射線量についての話題はほとんど出てくることもないですし、気にして暮らしている地元民はまずいないと言っても過言ではないでしょう。

なにはともあれ、

気持ちにも一区切りつけて名古屋に戻ってきました。

しばらくは適度に出張マッサージでもしながら執筆活動に専念できたらいいと思っています。

今回は早めに名古屋に戻っておきたかったので、関東・北陸・中部巡りは控えておきました。

予約が集まれば東京出張も考えていますので、誰か希望者がいましたら教えてください。

それでは
SEE----YAA---  FROM 旅人マッサージ師マサシ

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---転写おわり---
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# by kazunori_maruse | 2011-11-01 05:19 | 他モロモロ

先走って、2012年。

はろ~、皆様。
いかがお過ごしですか?

お日様が顔を覗かせてないと大分ヒンヤリしてきた、ここイギリス南部。
現在、収穫期まっただ中。
相変わらず週2~4日で懐中電灯を頭にくくり、畑におります。
吐息も白くなってきました。
手袋ないと指先かじかんで収穫どころではありません。
ここ2カ月の満月の夜は天気にも恵まれ明るいのなんの。まぁ美しい。
収穫こそできないものの、懐中電灯なしで普通に歩きまわれてしまうほどに。

茄子、蕪、胡瓜、苦瓜などの実モノの時期は終わり、
紫蘇が花を咲かせはじめた今日この頃。
与えられた命を全うしようとする彼らの傍ら、入れ替わるようにして播かれた新たな命、空豆たち。野菜に限らず、花、草、虫、動物、、、命溢れる自然農の畑。


本当に気持ちがイイです。


そう、本当に気の持ちがイイです。


しかし、ここにも厳しい現実は確かにあります。
自然の循環から著しく外れると、容赦なくやってくる虫や病気。
虫に食べられ売り物になれなかった少なくない野菜達。
この瞬間に空腹で亡くなる人がこの地球上にいるというのに。。
緑肥となって来年畑に帰ってくるのだから。。
ってこれも循環だからと済ましていいのだろうか。
自然農、オーガニックって何なのか?これこそ己の欲望で自己満か。
また、自然相手で決して楽ではない農夫生活。
なぜ、人間が生きる基本である、食=生命の維持=健康を支えているにも関わらず、
会社員のように安定した収入が得られないのか。
それは、農家だから?それは違う。
これが本当の農の姿ではあるとは思えない。
そこに、持続可能は見いだせない。
次の世代、次の次の世代、そのまた次が心から携わりたいと思えるような、そんな姿。
それこそ持続可能ではないのだろうか。
じゃ、どうやって?それ辺の思いは、ここでは割愛させて頂いて。

とにかく、持続可能な農の姿を目指し、百姓修行は一生続きます。


さて、
ここでの農業研修、残すとこ6週間となりました。
その後、ウクライナ、スリランカ、インドを経て、






いよいよ、いよいよ、いよいよ、、、








2012年 元旦 本帰国致します!(チケット購入済み)







風邪気味でいつもより弱気だった96歳のお爺と電話で男の約束しました。
2年7カ月ぶりの再会を楽しみに、その時まで、お互い生きようや!って。


帰国後は、遅れ馳せながら東北大震災復興支援に現地で力になりたいと考えています。
現地の情報をネットで調べる限り、衣類など物資が足りていない現状に加え、やはり人が足りていないとのこと。復興支援の意志はあっても、会社や学校など取り巻かれている環境により動けない人々が多い中、帰国後、そりゃそりゃ身軽な僕。普通に行ってきます。
鳥取からちゃりんこで現地へ向かいたい思いはありますが、冬ど真ん中と効率がすこぶる悪そうなので却下してと。軽トラ?で実家から東北まで向い、その道中で友人との再会スペシャルを兼ねて支援物資として有効活用できそうな物があればお預かりし、ボランティア先に赴きがてらの支援物資配達が出来はしないかなど考えています。
自分だけでどうのこうの考えていても始まらないので、まずは現地のNPO団体と連絡をとり(返信待ち)、必要とされている物かつ回収可能な物であるのかなどを考慮し、臨機応変に最善と思われる手段をとろうと思います。

また、日本におけるパーマカルチャーの先駆者のひとりである酒勾夫妻が岩手県花巻市で営む自然農園ウレシパモシリ にて、2012年の約一年間研修スタッフとしてお世話になる事がほぼ決まりました。津波による被害の大きかった地区に日帰りで通える農園の立地。
休日などを利用し、 できる時にできる事を していきたいと思っています。

これまでに頂いたたくさんの愛をまずは東北を中心に少しづつでも還元していくつもりです。

ではでは、皆さん日本で再会しましょう!
再会を心より楽しみにしています。

お元気で!
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# by kazunori_maruse | 2011-10-16 04:06 | 他モロモロ



丸瀬 和憲           旅人鞄作家が『感性』という不思議な能力を磨くべく地球上を転げ廻ったのち、米子で帰農♪ という日々の日記。
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2013年~
帰農
@鳥取県米子市
自給的に暮らすと共に、胡麻の自然栽培の普及に夢中。

2012年2月~
パーマカルチャー研修
自然農園ウレシパモシリ,
 岩手県花巻市

2011年6月~11月末
有機農法研修
NAMAYASAI,
 Lewes,UK

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